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ブランドコミュニケーションの費用対効果を可視化する方法~いま、マーケターに求められるデータ活用~
セミナー主旨
昨今、マーケティング活動のROIに対する判断がよりシビアになったことで、社内におけるマーケターの説明責任も増しています。それは効果が見えにくいとされるブランドコミュニケーションにおいても同様で、売上効果や費用対効果の説明に苦慮しているという方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、それぞれのアプローチによるデータ活用により、ブランドコミュニケーションの売上効果・効率を可視化し、実運用に組み込みながら、マーケティング成果を最大化させる方法を事例を交えてご紹介します。
こんな方におすすめ
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ブランディング施策による売上効果を可視化する方法をお探しの方
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マーケティング成果を最大化させるための、各施策の投資最適化にお悩みの方
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JAL様のWebコミュニケーションにおける、施策最適化の事例にご興味をお持ちの方
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ブランド・エクイティ(ブランド蓄積効果)を加味した効果分析にご関心をお持ちの方
スピーカー


ドーモ株式会社 プレジデント ジャパンカントリーマネージャー
川崎 友和 氏
日本のIT業界にて20年以上の経験があり、主にデータ活用を通じて日本企業の成長を支援してきました。2012年ドーモに入社し、2016年にジャパンカントリーマネージャーに就任、その後Elasticにて2年間の経験を経て、2021年6月より現職。データ業界での長い経験を活かし、日本企業のデジタル変革の成功に尽力しています。


日本航空株式会社 広報部 Webコミュニケーショングループ長
山名 敏雄 氏
日本航空株式会社に新卒で入社し、IT企画部門、成田空港での国際線旅客ハンドリング業務を経験。その後IT部門とビジネス部門双方の知識を活かし、JAL ECサイトの企画・運営、ツアーシステム構築プロジェクトの担当を経て、現在はSNSを活用した各種コミュニケーション施策の企画などを統括しています。


株式会社サイカ 代表取締役CEO
平尾 喜昭
2012年慶應義塾大学総合政策学部卒業。
自身の体験から「世の中にあるどうしようもない悲しみを無くしたい」と強く思うようになる。
大学在学中に統計分析と出会い、卒業直前の2012年2月に株式会社サイカを創業。
プログラム
●オープニングトーク
●サービス・事例紹介
>Domo活用事例
>MAGELLAN活用事例
●パネルディスカッション
>「マーケティングの望ましいPDCAとは?
~BI (ビジネスインテリジェンス) と BA (ビジネスアナリティクス) の有効活用~」
●メッセージ
開催概要
- 視聴方法
- お申し込み後、すぐにご視聴用URLをお送りいたします
- 受講料
- 無料
- 会場
- オンライン配信 ※2022年6月21日に配信した講演動画を再配信する形式での開催となります
※イベント終了後、セミナー資料の配布はございません。
※セミナー内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。
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