ブランディング効果測定の進化

～データサイエンスの希望と葛藤～

「ブランディングの効果可視化」をテーマに、三井住友カードのブランディングCM分析事例をご紹介。
さらに、マーケティングにおけるデータサイエンスの活用について、未来への希望とリアルな葛藤を各界のプロが対談しました。

こんな方におすすめ

• ブランディング活動の重要性は感じているが効果を上手く説明できない悩みをお持ちの方

• データサイエンスとクリエイティブのそれぞれの視点で、ブランディングに対する意見を聞きたい方

• データの力で自社のブランド力をさらに向上させたい方

• データサイエンスにより、ブランディング広告の効果可視化に成功した事例にご興味をお持ちの方

• 三井住友カード株式会社・佐々木丈也氏、TUGBOAT・麻生哲朗氏、サイカ・平尾喜昭が語る、「データサイエンス×ブランディングの未来」にご興味をお持ちの方

資料内容

• 三井住友カードのブランディングCM『Have a good Cashless.』誕生の背景

• ブランディングCMの効果可視化

• データは読み物にするからこそ価値がある

• ブランディング×データサイエンスの難しさと可能性